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BEHAVIOR CHANGE

三日坊主は意志の弱さではない。設計の問題だ。

損失回避・コミットメント・利他性を、当社の3つの設計原則として、歩く・続ける・つながる体験へ。
個人向けと組織向けの2ラインで、健康行動が続くための設計と運営を支えます。

OVERVIEW

運動サプリ® / 運動サプリGH®

運動サプリ®ファミリーは、損失回避・コミットメント・利他性を、 日々の歩行を続ける理由に変換するサービスです。個人向けと法人向けで提供形態は異なりますが、 共通するのは「続かない」を個人の弱さにしない設計思想です。

  1. B2C

    運動サプリ®(espl.jp)

    歩く理由を、設計する。

    応援金のしくみで「歩く理由」を支える、個人向けの行動変容アプリ。損失回避とコミットメントを軸に、続けやすい体験として設計しています。iOS / Android 無料。

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  2. B2B2C

    運動サプリGH®(gh.espl.jp)

    健康経営の習慣化を、ポイントで。

    行動変容の設計原則をポイント設計に反映した法人向けバージョン。企業・健保組合・自治体などの健康施策に、ダッシュボードと運営支援を組み合わせて提供します。

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OUR DESIGN PRINCIPLES

当社の3つの設計原則

  1. 損失回避(Loss aversion)

    得ることより、失うことを避けたい——その気持ちの方が、行動は続きやすい。歩かなかったときに「失う」体験を、痛くない範囲で設計に組み込みます(失うのは本人が任意で受け取った応援金・ポイントの範囲で、給与・評価には影響しません)。

  2. コミットメント(Commitment)

    自分で「約束」したことは続きやすい。チームでの目標、自治体・健保とのプログラムなど、第三者との約束で継続を支えます。

  3. 利他性(Altruism)

    自分のためだけでなく、誰かのためなら頑張れる。歩いた成果が仲間や次世代に還元される仕組みで、利他の動機を活性化します。

RESEARCH CONTEXT

インセンティブ研究から分かっていること

金銭インセンティブは身体活動を短期的に増やす一方、長期・終了後の研究はまだ限られています。 私たちはこうした知見を参考に、損失回避・コミットメント・利他性を当社の設計原則として組み合わせています。 以下はインセンティブ研究の結果であり、運動サプリ®固有の効果を示すものではありません。

  1. +607歩/日

    インセンティブは、介入中は確かに効く1

    金銭インセンティブは介入期間中の歩数を有意に増やす(23 RCT のメタ分析)。対象研究で用いられた額は1日あたり約1.4ドルでした。

  2. 終了後は小さな効果

    長期・終了後の知見は、まだ限定的2

    報酬終了後の効果は小さくなる一方、歩数には小さいながら有意な効果が残りました(SMD 0.20)。長期・追跡研究の数は限られています。

  3. +868歩/日

    この試験では、損失回避×ゲーミフィケーションが最大3

    心血管リスクの高い成人1,062名を対象とした12か月のRCTで併用群が最大。撤去6か月後も効果を保ったのは併用群のみ(+576歩/日)。

研究からは、インセンティブの設計条件によって結果が変わり得ることが読み取れます。 当社の3原則は、この研究結果そのものではなく、研究知見を参照して定めた製品設計上の考え方です。

  1. 1 Mitchell et al., Br J Sports Med (2020) — 金銭インセンティブと身体活動のメタ分析(23 RCT)
  2. 2 Financial incentives and physical activity, Preventive Medicine (2025) — 効果量 SMD 0.52→0.20
  3. 3 BE ACTIVE RCT, Circulation (2024) — 損失フレーミング×ゲーミフィケーションの12か月RCT

健康経営の「続かない」を、設計で。

貴社の規模・課題に合わせて、健康経営施策への導入計画をご提案します。